Nos carnets de voyages (c)Maru & moi
フランスへ帰省する度に大抵一度行く場所に、このクリニャンクールがあります。
パリ周辺でいくつかある蚤の市の中でも最大規模で、2500から3000の店があると言われています。土日月の週3日だけですが、市というよりは小さいお店がたくさんある感じです。
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インパクトをどれだけ与えられるかが重要、でもあまり下品にならないように・・・
見て、思わずクスッと笑ってしまうようなのが、私は好きです。
まずはフランスから。
少し前にあちこちで見かけた、ご存知ミネラルウォーター「エヴィアン」の広告です。
この他に、白人女性バージョン、年配女性バージョンも見かけました。
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オルレアンからシュノンソー城へ行く途中でアンボワーズという街を通りました。街に入る車で大渋滞でした。アンボワーズ城も有名なのですが、今回はあきらめてそのすぐ近くにある、レオナルド・ダ・ヴィンチがかつて住んだ家・「ル・クロ・リュセ」を見学しました。
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最後に訪れたのがシュヴェルニー城です。
ここが今までの2つの城と大きく違うのは、現在も人が住んでいる私有地である、という点です。17世紀前半にアンリ・ユロー伯爵夫妻が建てた城で、その後2度ほど家族の手を離れたことはあったそうですが、現在はその子孫であるヴィブレー侯爵とその家族が公開していない城の右翼部にお住まいだそうです。
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前回のシュノンソー城に続いて、今回は「シャンボール城」です。シャンボール城とその周辺はユネスコの世界遺産に登録されています。
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オルレアンはパリから電車で1時間くらい、中世にはパリやルーアンと並ぶフランスで最も栄えた街のひとつです。交通の要衝であることから、紀元前から第2次世界大戦まで、何度も戦争による被害を受けてきた街でもあります。
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