Nos carnets de voyages (c)Maru & moi
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インパクトをどれだけ与えられるかが重要、でもあまり下品にならないように・・・
見て、思わずクスッと笑ってしまうようなのが、私は好きです。
まずはフランスから。
少し前にあちこちで見かけた、ご存知ミネラルウォーター「エヴィアン」の広告です。
この他に、白人女性バージョン、年配女性バージョンも見かけました。
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アラブ・チェスト、つまり「アラブ風衣装箱」について書きたいと思います。
主にアラビア半島とアラブ人が定住し、貿易を何世紀もの間行っていた東アフリカのインド洋沿岸地域で見られ、東アフリカに渡ったアラブ人・ペルシャ人、アラビア半島とオマーン、そしてインドのムガール人、さらにはポルトガルやオランダの影響も受けていると言われています。
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ラマダンとはイスラム暦の9月のことで、この月の間は日の出から日没まで、イスラム教徒の人たちは断食をします。つまり、逆に言えば、日没から日の出の間に一日の食事をする訳です。
旅行者、妊産婦、病人や子供は断食をしないことが許されていますが、それ以外のイスラム教徒は基本的に義務として断食を行うことを求められます。
冬のラマダンならまだしも、夏のラマダンは辛いと思います。水も飲めないのですから・・・敬虔なイスラム教徒は唾を飲み込むことさえしないそうです。
ただ、その分日没後にたっぷり食べるのでラマダンの時期に太る人も多いとか。
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先日、日本の家族との間でちょっと盛り上がったラクダについて書きたいと思います。
こんな写真を見ると、「月の砂漠を〜はる〜ば〜ると〜♪」という感じですが、これは観光客向けの砂漠半日ツアーのイベントのひとつで、5分くらいラクダに乗ってぐるっと円く一周しただけです・・・
でも、やっぱりラクダって砂漠で絵になりますね!
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