Nos carnets de voyages (c)Maru & moi
明日でドバイともお別れ・・・と感傷に浸る間もなく荷造りに追われていますが、フランスへ送るダンボールを郵便局に出しに行ったついでに、前からやってみたかったけど、まだしてなかったこと・・・「ドバイ・バルーン」(気球)に乗ってみました!
風のある時は危ないのでやってなくて、今まで何度か行ってみましたが毎回ダメだったのです。今またダメなら仕方ない、と思ったのですが、大丈夫でした。
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前回の小さな博物館に続き、今日はドバイ・ミュージアム(ドバイ博物館)です。もともと1971年に造られたフォート(砦)を利用してあり、ドバイの歴史や文化を紹介しています。
石油が見つかる前から現在に至る、約30年でのドバイの急成長が映像にまとめられたものはなかなか興味深かったです。
そして、おなじみ・ろう人形で、かつてのドバイの人々の暮らしが再現されています。
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昨日のゴールド・スークから少し歩いた所に、2つの小さな博物館「ヘリテージ・ハウス」と「アル・アハマディア・スクール」があります。どちらも入場料は無料です。
「ヘリテージ・ハウス」はドバイの伝統的な造りの家を再現したもので、男女別の客間(男性用は入り口すぐ、女性用は奥)の他、寝室や洗面所、台所などを見ることができます。それぞれの部屋ではコンピューターを使った説明があり、またろう人形での再現はけっこうリアルで笑えます。
そして中庭ではコーヒーか紅茶のサービスがあり、時にはアラブ風のお菓子が出てくることも。私達が初めて行った日はドバイでは珍しく雨が降ったのですが、外を歩くのに傘まで貸してくれました。
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ドバイの観光スポットの中でも特に有名らしいゴールド・スーク(金を専門に扱うアラブ風市場)。
ある時、夫・マルに「私って、ダンナさんからダイヤモンドもらったことないな〜」と言ったら、「なんで?ボクはキミにダイヤを買って欲しいとは思わないよ」と何だかトンチンカンな返答をしてくれました(ごまかされただけ?)。そんな私達にはあまり縁のなさそうなゴールド・スークです。
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これは何だと思いますか?
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